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アメックス・ゴールドの使い勝手 - 01:サイパン旅行編(ツアー代金の支払い)
陸マイルの追求に見切りをつけた今、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードをメインカードにしつつ、アメックスが使えない場所や、どう考えてもアメックス以外のカードを使った方がオトク(2007年4月末日まで開催の「ANAカードつかってx2キャンペーン」など)な場合は、サブカードの中から都度適切なカードを選んで使っています。
先日のサイパン旅行も、各種支払いは意識してアメックスのゴールドカードを使うようにしました。その過程で気付いたことを数回に分けてまとめてみます。
ツアー代金の支払い

今回のサイパン旅行は
阪急旅行社のパッケージ商品を利用しました。
サイト上の説明によると「一部ご利用いただけないカードもございますので、事前にご確認」とのことなので、電話で問い合わせたところ「AMEX はリボ払いのみ対応」と、ちょっと想像外の回答。
いくらなんでもこれは間違いだろうと思ってアメリカン・エクスプレスに確認したところ「加盟店の担当者の方の誤りと思われますが、万が一事実であった場合には速やかに加盟店教育を実施致しますので改めてご報告頂けますでしょうか」とのこと。このページで案内されている「調査」を実施するのでしょうか。
「電話で受けた回答が間違いであって欲しい」という気持ちと「『加盟店教育』とは果たしてどんなものなのか知りたい」というアンビバレントな気持ちを抱えながら阪急旅行社の某営業所を訪ね、アメックスで決済したい旨を窓口担当の女性に伝えたところ、果たせるかな快くアメックスで決済してくれました。なぜそんな間違いが起きたのかという疑問は残りますが、いずれ阪急旅行社ではまったく問題なくアメックスで支払うことができます。
阪急旅行社を出た後は急いでアメックスに再度電話を入れ、問題なく使用できたことを報告するとオペレーターの方もほっとした様子。悪質な加盟店に対して指導を行うのは当然ながら、アメックスとしても指導せずに済むならそれに越したことはないのでしょうね。
カード決済しようとした時に、「手数料を別途加算」「カード利用は●●円以上から」などと言われた経験がある方は少なくないと思いますが、これらはすべて客に対して言ってはならないことです。どんなクレジットカードでも(少なくとも日本国内では)手数料を客に転嫁してはいけませんし、最低利用額も店が任意に決めて良いものではありません。
こんな対応を受けて納得が行かなかった場合、我々客はカードのイシュアに対応を依頼することができます。しかし俺の知る限り、この対応依頼の方法を明示しているのはアメックスだけ*です。ゴールドカードならずとも、同様の対応を受けることができると思います。
「不可解な対応を受けた」というホルダーからの問い合わせに対し「事実なら加盟店教育を行う」と即答するアメックスの姿勢には大変好感を覚えました。
なお、阪急旅行社の名誉のために改めて書きます。
旅行代理店(特にお安いパックツアー主体の業者)の中には上に書いたような「言ってはならないこと」を平気で言ってくる業者が少なくありませんが、阪急旅行社はそういう手合いではありません。
「カード名義人ご本人様の来店が必要」という制限は単純に不便で、是非オンラインでのカード決済に対応して頂きたいところではありますが、快くカード払いさせてくれる良心的な旅行代理店と言って差し支えないと思います。
*実はアメックスは加盟店に対しても「現金払いを勧めること」「手数料を上乗せすること」に対する注意喚起を行っています。やはりアメックス以外のブランドのサイトでは、ホルダーへの案内同様、この種の告知はサイト内の分かりやすいところには示されていないようです
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