新しい記事を書く事で広告が消せます。
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アメックス・ゴールドの使い勝手 - 02:サイパン旅行編(カード付帯の旅行傷害保険)
サイパン旅行に関する支払いをアメックスに集中させようとしたことで気付いたアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの使い勝手と実力。今回は海外の旅行傷害保険についてです。
カード付帯の旅行傷害保険

アメックスに関して説明した雑誌、ブログなどでしばしば「旅行傷害保険が手厚い」ことが特徴として挙げられます。アメックスの旅行傷害保険はカード種別ごとに異なっていますが、俺の場合ゴールドなのでこのページの記載内容が適用されます。
細かい内容は見ての通りですが、分かりにくいのが「配偶者や生計を共にするご親族の方」という記述です。
「生計を共にする」について「健康保険証を共有しているか税法上扶養関係にある場合」と説明があり。例えば妻がいわゆる専業主婦であれば保険の対象になることは想像できるのですが、共働きでそれぞれ別の健康保険証を持っていて相互に扶養関係にない我が家の場合、妻は俺名義のアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの旅行傷害保険の対象となるのかならないのか、この点が判然としませんでした。
結論から言うと、妻(配偶者)は旅行傷害保険の対象となるそうです。サポートデスクのオペレーターの方に即答*頂きました。
そうなると「配偶者『や』生計を共にするご親族の方」という表現に若干の分かりにくさを覚えるのは俺だけでしょうか? この場合「と」や「及び」でつなげた方がより分かりやすいように思います。
いずれ、アメックスゴールド(いわゆる雨金)の場合、簡単にぶっちゃけて言ってしまえば「夫婦とその子ども」はほぼ保険対象としてカバーされると言って間違いないと思います。夫婦と子ども2人で、3泊4日程度の海外旅行に年2回出かけるような家庭であれば、自動付帯される海外障害保険料だけでAMEXのゴールドの年会費の「元」は取れてしまいます。
個人的にはレンタカーを借りる際のCDW(車両・対物事故免責額保証)、PAI(搭乗者傷害保険)も付帯してもらいたいのですが、残念ながら今のところは対象外。レンタカーを借りる際に別途自分で手配しなくてはなりません。アメックスのカードに付帯される保険は年々強化されているので、今後に期待したいところです。
最後にひとつ。
アメックスのゴールドに自動付帯される保険は、専業の保険会社のそれよりも死亡・後遺障害保険金に非常に強いウエイトが置かれ、疾病死亡は保障対象外。治療保険金は低くおさえられています。例えばgoogleで「旅行傷害保険」と検索してトップに出てくるAIU保険のInfinityAIU(契約タイプ298)とアメックス・ゴールドで旅行代金を決済した際に付帯される保障内容を比較すると、ご覧の通りそれぞれのキャラクターの違いが明確になってきます。
| |
アメックス・ゴールド
|
InfinityAIU
|
|
傷害死亡・後遺障害保険金
|
1億円
|
3,000万円
|
|
疾病死亡保険金
|
-
|
3,000万円
|
|
傷害治療費用保険金
|
300万円
|
無制限
|
|
疾病治療費用保険金
|
300万円
|
|
|
救護者費用保険金
|
400万円
|
|
|
携行品損害保険金
|
50万円(年間100万円まで)
3,000円以下免責 |
30万円
|
|
航空機寄託手荷物遅延保険金
|
-
|
10万円
|
この傾向(傷害死亡・後遺障害保険金に強いウエイトが置かれている)のは他のゴールドカードに付帯する旅行傷害保険も同様のようです。アメックスホルダーの方も、もしこの保険内容に不安を覚える場合には別途自分で保険を追加するべきでしょう。
*こういう、地味で些末な問い合わせに対してもアメックスのカスタマーサポートは即答してくれます。なかなか目立たないことではありますが、これって相当すごいことだと思います
【関連エントリー(自動生成)】
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバックURL:
- http://cpko.blog95.fc2.com/tb.php/39-c5699506


